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2005年11月30日
エリカとパンジーとカラーリーフの寄せ植え
【季節】冬【組合せ】草花+樹木・花木【難易度】初心者向けエリカカラーリーフコニファーコンテナガーデンツルニチニチソウハツユキカズラパンジー寄せ植え
エリカを背景にした寄せ植えです。
パンジーが成長した時のことを考え、
十分に隙間をあけて植え込むのが、初心者の方にはオススメです♪
空いた隙間が気になる場合は、
下垂性の枝が細い植物のハツユキカズラやツルニチニチソウなどで
隙間を埋め、パンジーが成長しても邪魔しない植物が適切ですね♪
パンジーは一般的に、育てやすく、長くたくさんの花が楽しめる植物ですよね。
でも人によって、「パンジーは手間がかかって・・・」「パンジーは来年咲かないから」と思っている方もいらっしゃいます。
そんな方にもパンジーの一般的とはちょっと違う隠れたコツをご紹介します♪
冬は、植物の成長が遅いですが、パンジーは気温が上がると急に伸びはじめます。
またパンジーのような1年草は、植物の命が短いからこそ、元気な株でより長く楽しむことが大切になります。
そのためには、「植え込み」「的確な切り戻し時期」がポイントになります
まず、「植え込み」で注意する点は、2つあります。 「根を崩さない」
「株と株の間隔を開ける」 ということです。
寒くなってくるにつれ、植物を植え返した後の回復はどんどん遅くなっていきます。
このような花つきの良い花類は全般的に根をいじり過ぎると花つきが悪くなってしまいます。
たくさん花を楽しみたいパンジーなどは、根を崩さずそのまま植え替えることが一番です。
また、根を崩さないで植え込むとちょうどいい株と株の間隔があけられるので、目安に使うことが出来ます。
株と株の間隔の目安は、根株の間隔を約5cm以上開けましょう!
何故根株の大きさを基準にするのか、もう一つの理由があります。
それは、色々な園芸書などで注意しなくてはいけないのは、上部の株(葉のほう)同士を基準にすると、苗の成長具合や生産者の作り方で株の大きさ(葉の広がり方)が変わってしまい、基準がずれてしまいます。
根株を基準にすれば、大抵パンジーやビオラなどは黒いビニールポットの3.5号で作られているので、株が大きくても小さくても同じ植え込み間隔で植え込むことが出来ます。
※株が大きくて根株の間隔が5センチ以上の場合は、株の葉の方がぶつかるかぶつからないかくらいにすると蒸れにくく、長く楽しむことが出来ます。
「的確な切り戻し時期」
切り戻し時期というのは、実は購入してきたときの株の状態で変わります!
写真のように幼い苗を購入し、今の時期だと徒長しなく順調に成長するので、切り戻しは一般的な時期(満開に開花した後)で大丈夫です。
しかし、今の時点で株がこんもりと成長し、花も5分咲き以上のものですと、寒い時期でも切り戻しをしなくてはいけなくなります。
ですので、「パンジーの切り戻し時期」というよりも「購入した苗の状態によっての切り戻し時期」という見方で、的確な切り戻し時期は大きく変わっていきます。
基本的にどの植物にも共通しているのは、成長した苗を購入したときの切り戻し時期は一般的なものと変わることがありますので、注意して成長を観察していくことが大切になります。
投稿者 fieldwork : 2005年11月30日 17:29





